渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
4、一般会計決算性質別分類の(1)、性質別分類につきましてご説明申し上げます。表頭の一番右の列、増減率は決算額の対前年度比較でありまして、ここを中心にご説明申し上げます。1の人件費につきましては、0.5%の減少であります。これは、職員給料の減額などが主な要因であります。2の物件費につきましては、12.9%の増加であります。これは、新型コロナウイルスワクチン接種事業の増額などが主な要因であります。
4、一般会計決算性質別分類の(1)、性質別分類につきましてご説明申し上げます。表頭の一番右の列、増減率は決算額の対前年度比較でありまして、ここを中心にご説明申し上げます。1の人件費につきましては、0.5%の減少であります。これは、職員給料の減額などが主な要因であります。2の物件費につきましては、12.9%の増加であります。これは、新型コロナウイルスワクチン接種事業の増額などが主な要因であります。
4、一般会計決算性質別分類の(1)、性質別分類につきましてご説明申し上げます。表題表頭の一番右の列、増減率は決算額の対前年度比較でありまして、ここを中心にご説明申し上げます。1の人件費につきましては、14.8%の増加であります。これは、会計年度任用職員報酬の皆増などが主な要因であります。2の物件費につきましては、4.2%の減少であります。
一般会計からの財政補填を、一般会計決算の歳出額1,088億円のわずか0.28%、3億円とすれば、1世帯1万円の国民健康保険税引下げができることを強調するものです。 新型コロナウイルス対策では、子育て世帯への食事券や全市民対象の50%プレミアム金券、減収を余儀なくされた飲食、生活、小売店への10万円給付、保育従事者への5万円給付などを他市に先駆けて実施したことは大いに評価できるものです。
令和元年度の渋川市一般会計決算状況は、歳入総額392億129万3,476円、歳出総額369億1,283万2,614円で、差引き残高は22億8,846万862円です。単年度収支額は、平成30年度の5億7,744万3,888円から3億4,500万1,814円と後退し、実質単年度収支は4億3,525万6,926円の赤字となりました。
このような社会経済情勢を背景として、本市の令和元年度一般会計決算の状況を検証してみますと、まず歳入の決算額は292億2,451万2,758円で、前年度対比1.7%の減となっております。具体的には、歳入の根幹となります市税では、固定資産税や都市計画税などの増収により、全体では0.2%の増額ですが、個人市民税が前年度対比0.3%、法人市民税が10.6%の減額となっております。
最初に、議案第117号 令和元年度前橋市一般会計決算認定についてです。反対の理由の第1は、経済の悪化が続く中、大規模開発を優先し、暮らし、福祉、教育を後回しにする市行政になっているからです。日本経済は、実質国内総生産は、昨年10月の消費税増税の大打撃を受け、3期連続のマイナスとなり、個人消費も、住宅投資も、輸出に至ってもマイナスとなりました。
━━━━━━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━┓ ┃ 議案番号 ┃ 件 名 ┃提出年月日┃議決年月日 ┃ ┣━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━╋━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第117号 ┃ 令和元年度前橋市一般会計決算認定
まず第1に、こうした中で本市で執行された安中市一般会計決算の概要は、合併後14年目、茂木市長2期目、2年目の予算執行でした。その中身は歳入240億1,447万4,312円、歳出230億8,356万1,059円で、前年度対比歳入でマイナス1.66%、4億500万円の減、歳出では2.06%のマイナス、4億8,500万円の減という減額決算となりました。
最初に、一般会計決算ですが、昨年の10月から始まった幼保無償化ですけれども、この無償化の対象外とされている市民税課税世帯の3歳未満児の保育料について申し上げたいと思います。
一般会計決算の歳入については、お手元に配付しております質疑順位表のとおり、通告の順により行うこととします。ただし、委員長が質疑の内容に応じて、議事運営を円滑に行えると判断した場合は、一括で行うことといたします。 なお、通告した質疑の範囲内の再質疑をする場合は、質疑回数の制限はありません。 次に、一般会計決算の歳出及び各特別会計等決算については、それぞれ挙手により順次指名いたします。
令和元年度の一般会計決算でも小学校運営事業として4億7,260万円、中学校運営事業として2億5,907万円が計上されており、学校予算総額裁量制により、学校の自律的な運営を支援したとありました。そこで、改めて本制度の概要についてお伺いいたします。
令和元年度一般会計決算における市債について、令和元年度末残高は約1,540億2,000万円と、平成30年度末残高約1,545億1,000万円と比べて約4億9,000万円の減少となっております。しかし、一方では、令和元年度の市債利子償還額は約10億4,000万円に上り、これまでに借り入れた市債の返済額とはいえ、規模も大きいため、今後の財政運営においても懸念されるところであります。
4、一般会計決算性質別分類の(1)、性質別分類につきましてご説明申し上げます。表題の一番右の列、増減率は決算額の対前年度比較でありまして、ここを中心に説明を申し上げます。1の人件費につきましては、1.2%の減少であります。2の物件費につきましては、2.2%の増加であります。これは、教師用教科書整備事業の増額や学校施設緊急対策事業(中学校)の増額などが主な要因であります。
まず初めに、令和元年度一般会計決算についてお聞きします。我が会派は、入るを量りていずるを制すの言葉どおり、行政運営の基本は財政運営であるという理念にのっとり、財政のセミナー受講や勉強会を重ねております。先日も決算審査に係るセミナーを受講してきたところであり、我が会派の他の議員から突っ込んだ質問がなされておりましたが、そういったおかげで質問項目が大分かぶってしまった経緯があります。
│ │ │5 中心市街地のまちづくりについ │(1) 工科大学所有の空きビルの活用 │ │ │ │ │ て │(2) テルサの空きスペースの有効活用 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼──────────────────────┤ │ │ │ │1 令和元年度一般会計決算
以上、誠に簡単ではございますが、一般会計決算の説明に代えさせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(今井敏博議員) 市民部長。 ◎市民部長(清水裕之) 議案第71号 令和元年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。
令和元年度の一般会計決算額は、歳入総額が1,421億3,091万円、そして歳出総額は1,391億2,457万円となりました。歳入、そして歳出の差引額では30億634万円で、令和2年度への繰越財源を差し引きました実質収支は20億9,380万円の黒字となり、このうち11億円を地方財政法の規定に基づく決算剰余金処分といたしまして、財政調整基金へ積立てをすることとなりました。
副 主 幹 1.議事日程 議 事 日 程 第 1 号 第 3 回 定 例 会 令和2年9月1日(火)午後1時開議 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 市長提出議案の上程 議案第117号 令和元年度前橋市一般会計決算認定
こういう中で、平成30年度の渋川市一般会計決算においては、決算額は、歳入総額367億60万4,522円、歳出総額349億9,153万4,324円で、差し引き残高は17億907万198円です。実質収支、単年度収支額は5億7,744万3,888円の黒字で、平成29年度の赤字額7億9,219万6,562円から13億6,964万450円と好転しています。
┃ ┃ ┃ ┃議会議案 ┃ 前橋市スポーツ推進条例の制定について ┃元. 9.26 ┃ 元. 9.26 ┃ ┃ 第1号┃ ┃ ┃ 可 決 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第68号┃ 平成30年度前橋市一般会計決算認定